このデータベースは、国立民族学博物館・大丸弘研究室(1995年度まで)、国立民族学博物館・久保正敏研究室(2015年度まで)、大阪樟蔭女子大学・高橋晴子研究室(2014年度まで)が中心となって作成したものです。2016年度より、
MCDプロジェクトとして、引きつづき作成に当たっています。
現在、画像を含めた総データ件数は、約11,900件です。
このデータベースの一部は、独立行政法人日本学術振興会科学研究費補助金―研究成果公開促進費(データベース),重点領域研究(A),特定領域研究(A),基盤研究(B),基盤研究(C)によって構築されています。